■目次
□4~7月の振り返り
・経営の点数としては60点
(結果としては80点で、それはスタッフに無理をさせているから)
・財務目標の差異
・案件の拡大ではなく、引き受けた案件の収束に集中した
・半期では目標を達成できる見込み
・開発力の予実
・スタッフの成長は著しい
・4,5,6月はカイゼンに取り組むことができた
・大きな案件が始まって全社的なカイゼンは停滞したが、OJTでの成長はスピードアップした
・スタッフが働きすぎ。これは大きな案件が一件ずれて重なってしまったためと、追加の人材を入れられなかったため
・営業目標の予実
・顧客の継続率が上昇した
・大規模案件を引っ張ってくる太い客の増加
・4,5月は特に工数単価が低い案件が多かった(実績、チャネル不足、見積もりミス)
・人事の予実
・7月に1人増加させたかったがアクションをとれなかった
□8,9月、今後の予定
・開発 S案件4人×80万×2ヶ月 8月21日~10月中旬まで
・営業 O、Rなどで既定路線(むしろ大きな案件を受けられないので、音声対応やMTなどの特殊な部分を)
・人事 スタッフ1人、バイト1人月を目標に
2700万コースから4000万コースへ
□中長期のビジョン
・現状の延長線上でどこまで行けるか
・来年度売り上げ1億円をめどに
・モデルは 500万x10+15万x400
・人数はDirectorクラス2名弱、Coder10名
・技術革新で市場が縮小するリスクは
・カンボジアへの展開、他ビジネスの展開