2011年3月21日月曜日

短期のスタディーツアー参加者へのメッセージ

短期のスタディーツアーの皆さんが昨日日本へと旅発ちました。

今回も僕自身沢山の学びがあり、そのことも含めてメッセージを送りました。


「皆さんと話していく中で、初心に戻ることが出来た。
自分の初心とは「自分が世界に何らかの良い影響を与えられるかもしれない」と信じて活動を続けること

皆さんには、この旅を単なる良い思い出にしてほしくない
自分の人生にとっての出発点になるように、自分を信じて活動して欲しい。

自分を信じるとは自分の可能性を信じること、そして自分との約束を守ること。
スタディーツアーでみんなの前で宣言した「帰国してからやること」は必ずトライして欲しい。

そして、例えば3年後、皆さんが成長して、自分ももっと成長して、
お互いを刺激し会えるような関係でいたい。

また会いましょう」

2011年3月15日火曜日

スタディーツアーの皆さんに向けて

今日は3月の最初のスタディーツアーの最終日。
短いが濃密な時間を一緒に過ごせた仲間達へ
最後にメッセージを送ったのでメモ。


・今回は凄く積極的でこちらも刺激をもらった

1.安全:無事に家まで帰ってください
・今まで無事で何より
・日本はいろいろと大変な状況があり油断できない
・体に疲れがたまっているので数日はゆっくりする


2.変化:必ず何か行動を起こしてください
・どこにいても、どんなこともで絶対にやれることはある
・日常が変わらない、意識が変わらない 何のためのスタディーツアーか
・もちろんまだまだもやもやしていることはあるだろう。
 それでこそのスタディーツアー、考えて行動し続けて欲しい

3.再会:また会いましょう
・同窓会
・カンボジアに又来る
・Facebookなどなど

2011年3月2日水曜日

人生で一番焦ったボーディング

先日日本に帰る際に、飛行機に乗ろうとして問題発生。
恥ずかしい話を書くだけのブログと成ってますが、
実際僕の生活は恥ずかしいことだらけなのでよしとします。


シェムリアップの国際線は、空港が小さいこともあって、
大体1時間前にチェックインで何とかなります。
多分50分前くらいに到着しました。
この時点で関係者焦り気味。

そこでまずひっかかったのは預ける荷物の重さ。

ベトナム航空のエコノミークラス、
20Kg制限のところ30Kgオーバー。

とはいえ、仕事柄いろいろな物を運んだりすることも多く、
最初にひっかかるのはかなり慣れています。
慣れた感じで
僕「じゃあ荷物詰め替えてくるんでちょっと待ってください」
と伝えたところ
職員「その荷物は手荷物にするってことか?」
と意外としつこく聞いてくる。

手荷物もほとんど量られることは無いものの
重さ制限があるわけで、正直に答えてもしょうがないのですが、
僕「そうだよ」
と言ってしまいました。

すると相手は
職員「駄目です。お金を払ってください!」
ということで強気な態度。まぁあっちが正しいのだけど。

大体20Kg制限のところは25Kgまではサービスしてくれるのは
知っていたんだけど、相手はさらに値引きして、
$96でいいよ、と。

本当ならばここで素直に払えば良いのですが、
その時の僕は本当にお金が無かった。
後から考えると$50くらい持ってたんだけど、
その時の僕の認識では$30+5000円くらいの所持金。

僕「本当にお金が無いので荷物を詰め替えさせてください」
職員「いくらだったら持ってるんだ?」
僕「3,、、3000円です。ドルで言うと$35くらい。。。」
職員「じゃあ4,000円でいいよ」
僕「(しまった、見抜かれてる。。)じゃあ4,000払います」
ということで、4,000円で決着することに。


それではとチケットを発券してもらうことになったのですが、
さっきの職員が「お前はラッキーだ。あと1,000円くれたらビジネスクラスにしてやる」
とか言ってくるわけです。

最初は冗談だと思ったんだけど、どうやら本気らしい。
(じゃあ1,000円くらいならいいか)
ということで1,000円渡してみると、すぐそばのテーブルに
発券済みのビジネスクラスのチケットを渡されました。

僕(もうビジネスで発券してるじゃん!1,000円関係ないじゃん!)
とか思いましたが、まぁめんどくさいので良いか、とビジネスクラスのチケットを頂きました。

ちなみに単にエコノミーが一杯になったので、
遅くチェックインした僕がビジネスになりました。
シェムリアップ→ホーチミンの1時間だけのリッチな体験。

そして発券が終わる頃にはボーディングの開始アナウンス。
職員「早く行け!」
ということで焦ってイミグレに並びました。

このとき、空港使用料$25を支払ったので、僕の認識残金は$5のみ。

とはいえ、もう解放された安心感で、Twitterで
「大変だった〜」
とかつぶやいていました。


しかし本当にひどいのはここから。
なんと、イミグレーションのおじさんがしばらく僕のパスポートを眺めていたかと思うと
突然イミグレのおじさん「オーバーステイだ。ここを通すことは出来ない。別室に行ってくれ!」
とのこと。

NGOビザにしたばかりで、いろいろとVisaがややこしいことになり、
一枚のVisaは日付がまだ安心していた僕は
僕「何かの間違いだ。時間が無いので通してくれ」
とごり押ししていたんですが、どうやら僕が間違っていた模様。

そしてすでにこのときファイナルコール。「アオーキ、アオーキ」

焦る僕、焦るベトナム航空の職員、そして全然処理してくれないオーバーステイ担当者。
何とか別室に乗り込むと、オーバーステイが5日間だったので$25のチャージとのこと。

僕「お金がありません」
イミグレ「じゃあ通せません」
僕「それは困ります。ちょっと待ってください。」
ということで全力でお金を探す。
・・・・・
・・・・・
あった!ポケットの中に少し、そしてカンボジアのリエルもあわせれば何とか$25!!
ほとんどカツアゲにあって、ジャンプしてお金を確かめた少年 みたいな気持ちだったんですが
何とかあって良かったです。

あとポケットの中にお金が無くても駄目だったろうし、
オーバーステイが6日でも駄目だっただろう。まさにギリギリ。。。


心配そうに横で見ていたベトナム航空の職員と一緒に何とかダッシュして
飛行機まで向かい、人生初のビジネスクラスに乗り込むことが出来ました。。。


ちなみにオチがあって、日本についてから、
税関で、商品の関税を払うお金が全く無かったので
一旦外に出してもらって日本のATMを使ってお金を下ろさせてもらいました。。。


教訓
・事前に荷物の重さを量って振り分けておくべし
・確実に1時間前に空港にいくべし
・現金の持ち合わせは大切

提案
・90Kgくらいのおじさんとかが何も考えずに飛行機に乗っているんだから、
 もうちょっとやせている僕の荷物制限は40Kgくらいにしてください