2006年12月27日水曜日

技術力を上げるためには

前にも考察したが、技術力をアップするには、

  1. ラボ的な部分を持ち、チャレンジできる環境を作る
  2. 理解のある会社との仕事を増やしていく
  3. 技術力のあるベンチャーや、フリーランスの人と仕事をする機会を作り出す
というあたりかとおもう。1番が1番コントロールしやすいので、そこについて考える。

かものはしで言えば、かものはしのWebサイトやスペシャルサイトでチャレンジできるというのが一つあるだろう。ただ、どうしてもIT事業部の意図通りに仕様を決められる訳ではなく、 開発の主導権はファンドレイジングにあるし、技術がよければいいというものでも無い。

以上から考えると、IT事業部でもやはりラボ的に開発する必要があるのではないか。

あと、技術といっても個人の能力というよりは、ライブラリとしてかものはしの資産になるものを優先するべき。組織としてやっていきたいので。

とすると、何を開発したいかっていうはなしなんですがとりあえず思いついたのは下記のあたり。

  • CSSのライブラリ
  • JSの基本ライブラリ
  • メニュー自動生成ライブラリ(JS+XML?)
  • バージョン管理とテストサーバーの同期設定ツール
  • SVNアカウント設定ツール
などなど。

でも、あれだな、ちょっと身近すぎるな。 一度スタッフとブレスとしてみることにします。



入社を希望する方に伝えたいこと

入社を希望する方に説明をする機会も増えてきたのだが、なかなかうまく説明ができていないと思うので、あんちょこをつくる。プレエントリーマネジメントとでもいうか。

  • かものはしの団体説明
    • 理念があって活動している団体であるということ。共感できないとつらい。
    • 事業的にもいろいろな選択肢を持っているということ。
  • IT事業部の仕事
    • HTMLコーディングの専門業者として評価していただいている
    • 主にはコーディングのディレクターとコーダーがいる
    • 今後は営業やバックオフィスなどの人も必要になっていく
  • 組織内での研修、キャリアパスについて
    • 半年ないしは3ヶ月程度は研修期間となる
    • 基礎は教えるが現場で担当スタッフと一緒に仕事をしながら覚えていく
    • コーダーとして能力をつけても1年程度はコーディングの仕事をしないと、いい仕事ができない。
    • 社会経験の無い人だと、仕事をするということがどういうことかということを覚えてもらう必要がある。納期の問題、チームで働くということ
    • コーダーとしてのキャリアの中でディレクションに進む人もいれば、スクリプトに進む人もいれば、デザインオペレーションに進む人もいれば、営業・バックエンド・経営などいくつかのキャリアがあるということ
  • 給与面
    • 2007年度給与面に関しては設計中
    • 実績に連動する部分は存在している
    • 研修中は固定的に給与を支払う
    • 半年程度は契約社員として、その後お互いが希望すれば正職員として採用し保険等にも加入する
  • その他
    • カンボジアに一度行ってくれ スタツアのコンダクターとかでもよし。
    • 3ヶ月に一度は面談をしてお互いのことを見直す機会を作ろう
    • 若いので、未熟なところもあるのですが、仕事を楽しく情熱的にやっているのだけは負けないと思うのでよろしく!


2006年12月26日火曜日

2006年12月25日月曜日

来年のXperlの課題

とりあえずまず広めに幅を出していく
解決しなくてはいけない課題はいっぱいあるが、主には次のよう

  • 場所が2カ所に分かれているのでマネジメントの効率や、カイゼンの効率が悪い
  • スタッフが増えているが、教育にムラがあるので知識レベルが一定ではない
  • 営業がコントロールできていないので、月ごとに仕事にムラがある
  • スタッフに対して仕事が多い場合が多く、一部のスタッフが帰れないほど働くことがある
  • 教育のドキュメント化が進んでいないので、効率が悪い
  • 財務状況をきちんと把握するための資料が少ない
  • 営業の職務分担が曖昧で、見積もりなどの規則も曖昧
  • 技術力にムラがあり、一部のスタッフに偏った知識がある
  • 全体としては高い技術力を誇っているが、単価を上げていくためにも日本一を目指して技術力をつけていくべき
  • マネジメントを体系的に理解する機会が少ない
  • トップの方針がうまく伝わらないことがある。説明不足、質問不足。
  • カンボジア進出などの方針が曖昧でどうなったら事業がどう動くか曖昧
  • 給与制度を今後どうしていくのかがまだよくわからない
方針に関しては理事会の単位できちんと整理して発表していく必要があるだろう。
上記から絞り込むのは12月中の作業なのでまだ置いておくが仮説は次の3つ。
  • 日本一といえる程度の技術力をつけていく方法、スケジュールをたてる
  • 生産性を高めるために、マニュアル化、教育のカリキュラム化などをいっそう推進する
  • 人材の追加や営業の予定などを財務と一体となってシナリオ化し、スタッフと共有する
メモメモ。



正しいHTMLを書こうとすること

HTMLはいくつもの意味を持ったタグで文章を分類していくマークアップ言語です。

HTMLの構造というものはW3Cが定義した標準があるので、SEOの点や作業の標準化を考えれば標準に従うのが望ましいといえます。

しかしそのルールに従うことよりも難しいのが、このパラグラフには何を適用するべきなのかという判断が必要とされるものです。

進んだ企業であればマークアップエンジニアという肩書きの人がその点を判断して、コーダーに指示を出したりコーディングガイドを作成したりしていますが、一般的にはまだそのレベルに達していません。また、どういったタグ付けをするのが正しいかということも一種の美学として語られることがあるように思います。

その部分もきちんと再現できるようにするためにはどうするべきか?
主に下記の3点ではないだろうか?

  • 教育フェーズでHTMLのマークアップをデザインという観点ではなく、意味合いの観点できちんと伝える時間をとる。
  • 構築フェーズでは、マークアップエンジニアが紙を使って紙コーディングを行いルールを統一していく
  • マニュアルとしては、使用できるタグの種類を限定し、特に問題が出やすいdl, dt, ddあたりの使い方を決めてしまう
このあたりをうまく組織に取り入れておきたいものだ。



2006年12月24日日曜日

綺麗な

夜景でした!



屋形船だけに

舟盛り



2006年12月22日金曜日

なぜ会社は変われないのか?

3日とかからず一気に読んでしまった。

本来大企業の「大企業病」の治療のためにトピックが満載の本ではあるが、非常に参考になる部分が多かった。特に印象に残ったのは次のようなポイント

  • 会社が社員を変えるのではなく、社員が会社を変える
  • まじめな雑談を多く持つ
  • 社員が課題を自分で設定しトライする環境を一緒に作っていくこと
  • 社員を変えたいと思ったらまず自分が変わらなくてはいけない
  • 組織の中には「まだ見ぬ恋人」がたくさんいると言うこと
  • 管理職は口出しせずに見守る訓練をしろ
  • 多くの知恵を集めて一人で決断する
  • 決断の基準となる価値観を共有する
コミュニケーションのあり方、関係性の作り方などが非常にリアルに描かれている名著。筆者の人間観察の鋭さと経験のたまものだろう。

岩城工場長(※)が人ごとではないとドキッとした。
※僕たちの現場を仕切ってる岩城滉一似の工場長のことではありません。この本が物語形式なのでそこに出てくる人です。




カイコ選手権顛末


結局自分も食べました。


食べた瞬間に広がる最低なにおいと風味。


つらかったんですが、意外と後味はえびせんぽいです。



エンパワメントリーダーシップを実践したいが。

エンパワメントリーダーシップとは、下記の三原則でスタッフと仕事をするというスタイル。

  1. ミッションを共有する
  2. (実現方法などに)自由度を与える
  3. ぎりぎりのところで助けてあげる
最近冷静になると、仕事のやり方に口を細かく挟もうとしている自分に気づいた。ミッションをしっかりと共有できていないで仕事を細切れに振っている自分に気づいた。
自分が忙しいときにはスタッフが困っていても助けてあげられない自分に気づいた。

ということで僕から仕事ふられたら
「何のためにこれをやるんですか??」
「やり方にいちいち口を挟まないでください」
「ちゃんと忙しくても助けてくださいね!」
って言ってください〜



2006年12月20日水曜日

人材売り手市場における中小企業の人材戦略の基本は?

もちろん人ごとじゃないんですが、Web系も含め今はどこも売り手市場で人材がいないいないの大合唱。
しっかりとした企業は正直猫も杓子もという感じで、必然的に人をスクリーニングする敷居も下がっており、PCが使えさえすればという求人も多くなっているそう。

人を雇いたいならWebでは一人あたり10万からスキルによっては50万程度の広告費がかかるそうです。

僕の仮説は元々「きちんと人材を育成できるWeb系の会社はあまりない」「時間を長く働かせることで利益率を保っており、強みがないため、人材を消費する。よって離職率が高い企業が多い」というものでした。

逆に言えば、組織を構築するために考えると、きわめて優秀な人材を採用するという戦略はうちのような規模の小さなところには難しい(の割に優秀な人がそろってますがw)。
さらにうちの場合、企業の方向性として一定程度規模を拡大したいと思っているとすると、人材戦略は下記のようなものになるはずです。(人材からみた企業戦略というか)

  • オペレーションが非属人化されており、再現性が高いものとなっている(=普通の人でもできる)
  • 教育制度が確立されており、教育コストが低く効果が高い(=初心者歓迎)
  • マーケティングが定期的に見直されており、業界での相対的な(技術)優位性を保っている(=がんばれば報われる)

ことを組織として確立し、メンテナンスすることが必要だと思います。

さらに、生きたマニュアルというのは現場でしか作ることができないことを考えれば、そういった戦略や方向性を現場と経営陣が共有することが何よりも大事かと思います。

というわけで結論は、安心してうちに採用されてください皆様。ということでした。



初めてのシャワートイレ

親父へ捧げる



前にお客さんとの打ち上げで表参道にて



水道管も外してみました

元栓は家の外にあるのね



便座をつけました

まずは取り外しから



SFCでお話してきました

18日の夕方にSFCでお話をする機会がありました。

ソーシャルベンチャーインターンシップフォーラムというタイトルのイベントで、SFCのソーシャルベンチャー系の授業を受講している主に3つのゼミの生徒に対して、インターンの紹介のためのイベントです。

そこに実際に起業した社会起業家というふれこみでパネリストに呼ばれてお話しして参りました。(正直社会起業家と呼ばれるほどまだ事業を作れていないですが。。。)

当日は井上さんの衝撃的なワークショップから始まりました。簡単に言うと下記のようなもの

あなたは

  • A:「経済的な基盤を築いてから余った力で夢を追いたいですか?」
  • B:「夢を全力で追って、お金は後からでもいいと考えていますか?」
という選択肢があればどちらを選びますか?

同じ質問をしたところハーバードビジネススクール@1960年では実に1500人の生徒のうち、1250人がAを選んだそうです。

そして20年後、1500人の生徒から101人のミリオネアが出たのですが、なんと驚くべきことに、そのうち100人が20年前にBを選択した人でした。

この結果がBを選べということを意味しているとはいいません。 ただ、マザーテレサのこの言葉は覚えていてください。
「愛情を持たないで仕事をすることは、奴隷と同じです」(ちょっと僕が曖昧に覚えてるのですが)

これで結構SFCの学生はヒートアップしてました。さすがソーシャルイノベータークラス。結構な割合でBだった気がします。

さて、その後ETIC.の山内さんからインターンするということに関しての講演が1時間ほどありました。それもすっごくおもしろい内容でした。ソーシャルベンチャー系の関わりしかなかったので山内さんのお話ってほんとに聞いたことがなかったんですよね。ただ、事業面でもインターンシップの意義という話でも非常におもしろく聞くことができました。北極星、メンター、、、、心に残る講演でした。

その後、僕も参加するパネルディスカッションとなりました。参加者は宮治豚の宮治さんフローレンスのインターンの越君と僕で、コーディネーターは山内さんでした。

自己紹介タイムがあり、10分いただいたのですが、学生の手前自分の学生時代の話をしたかったのですが、事業の説明で10分使い切ってしまうという失態。パネルディスカッションの最初でわざわざ学生時代の話を振っていただきました。(恥

ちなみに、よく「なんで中退したんですか?迷ったあなたを決断させたものは何ですか?」と聞かれるのですが、(いろいろな人に迷惑をかけましたが)単に両立できなかったから学校をやめさせられただけであって、決断した訳じゃないんですよね。自分の中で事業以外のことをやるのに興味を持てなかったのもありますが。

いくつか質問のやりとりもあっていろいろとお話しできたので印象に残っていることをいくつか。

  • 宮治君がホームということもあって(SFC出身なので)ものすごいノリノリで話していてすんごいおもしろかった。
  • 久しぶりに金子郁容先生にお会いしてお話しできた(実はactという学生団体をやっていたときに講演会にお呼びしています)
  • 越君が非常に堂々とフローレンスの魅力や自分のことを語っており成長してるなぁと実感
なんにせよ参加された人が今後は事業家としてあえることを楽しみになるような、そんないいイベントでした。



結局

この人も食ってるし



平田選手の

ヒーローインタビュー



逡巡する平田

このあと一気に?!



1個なのに

つらそうな川島君



あけてみました!

最悪です



商品は

こちら!



チャンピオンは

平田君です!



第1回カイコ食い選手権

開催!



クリスマスパーティー

かものはしのクリスマスパーティーが終わりました。

個人的にはちょっとあわててしまったり、段取りが悪くなってしまったので大反省。

とはいえ、カンボジア報告コンテンツの受けはよく、みなさんいろいろなものを持ち帰っていただいたみたいでうれしい。

結局80名くらいきてしまって会場が狭くなりすぎたのが反省ですね。

来年は音響がしっかりしてネットもしっかりしたクラブなどでやりたいですね。

きていただいた皆さん、一生懸命準備してくれたスタッフ本当にありがとうございました!&お疲れ様でした。



2006年12月17日日曜日

手相を見てもらった

お客さんの会社の人が手相を見れる(昔それで事業を興したことがある!)という方だったので行列をなして手相を見てもらうことに。

手をぶらぶらーっとやってぱっと目の前で組み合わせる。そのとき親指が下だった方の手の手相を見ると今後3年間が、反対側の手をみると自分が元々どういう人かということがわかるらしい。

右手がしたになったので、今後3年間でもみてもらおうかと思いみてもらった。

20くらいで転換点になったでしょ?で、2度ほど失敗してるでしょ? というツッコミをいただき、確かにと納得。
今やってる事業は4年くらいでやめることになるよ? と言われ、どういう人生になるのかと困惑。
で、いろいろやってみるけど棚ぼたで成功するかも、と言われた。

50くらいで海外にでも行っちゃうんじゃない?
でも君の手相複雑だからよくわからない という感じだった。

まぁ3年後までしか占えないと言っていたので先のことはおもしろおかしく聞いておけばいいとのことだったが、なかなかおもしろそうでよかった!

結婚とかも聞いておけばよかった。



管仲を読んで

管仲の下巻を読み終わった。後半やや急ぎ足だったのがやはり残念だったが(エピソード紹介的になっていた)、いろいろと学ぶことがあった。

  • 人の器の大きさとは何か?
  • 経営は口ではなく耳でやるものではないか?
  • 組織を作るのは策ではなくて法ではないのか?
自分が悩んでいるところにいちいち引き寄せて読むようにしているのでどうしても経営系の気づきが多い。

気に入ったところをいくつか

倉廩実ちて礼節を知り、衣食足りて栄辱を知る。

やはりこの目線の低さである。現場の気持ちというか。(強兵の前に富国でしょ という話でもあるけど。

人には超えられないものがあると見切ったものだけが一転して発揮できる恐るべきリアリズム(解説より)

制度と法によって人民を守ろうとする、人に対する感覚がよく出ている。

管仲の舅「死んではならぬということです。召忽どのは、人のために生きるということが、おわかりにならなかった。おなじように生きていても、死ぬために生きている人と、生きるために生きている人がいる。死んでも生き続けるような人から、はじめて国家と人民のための大計が生まれる。」
(中略)
生きようとして生きられぬ人があるように、死のうとして死ねぬ人もいる。人つくった道義にあてはめることのできない生き方もあるのである。天によって生かされた人は、天によって殺される。そう思えば、おのれの生に執着しなくてすむ。名誉や恥辱、尊大や卑小などといった生の相貌を気にかけなくてもよい。

とにもかくにも、個人としての生への執着ということと、組織のいろいろな角度からの見え方を学ぶことができた。
また、この先数年以内に、自分の存在を揺るがすような大きな困難があるのではないか、それを超えて初めてわかることもあるのではないか? と感じた。

管仲〈下〉
宮城谷 昌光



2006年12月15日金曜日

サーロイン

昼間っから



2006年12月14日木曜日

ATOK2006 for macを購入してしまいました

いろいろと誤変換にもう耐えられなくなりました。悪い噂もあるけど、どうにかできるっぽいし、2007のMacはしばらく先でしょうからAmazonでぽちっとやってしまいました。

で今日届きそうです。

楽しみ。。



2006年12月13日水曜日

プライベート改善

といっても恋愛系ではないんだけども。

最近kGTDを使ってタスク管理をしています。
これは、OmniOutlinerというソフトを使って、タスクを洗い出し、iCalと連携してタスクをこなしていきましょう〜
というtodo管理ツールです。

具体的にはプロジェクトといって、自分が関わっているプロジェクトを登録していき、そのタスクを洗い出すといういたってシンプルな使い方です。それで「Sync」というボタンを押すと、iCalにタスクとして登録されたり、古いタスクが消えたり、当日やるタスクが赤くなったりしてわかりやすい というツールなわけです。

ちなみに今日現在私のプロジェクトは以下のよう。

  • かものはし全般
  • その他開発系
  • プライベート改善
  • 営業
  • 人事
  • 電子書籍
  • 生産性向上
で、プライベート改善っていうところには何が並んでいるかっていうと
  • リップクリームを購入
  • KDDIの支払い
  • AUを引き落としへ 
  • パンツをもう一種類購入
  • 築地の服を洗濯 
  • プレゼント購入のためにコンタクト
  • Macのメンテナンス
  • かばんの件でお店に電話   
  • リップクリームを購入
  • Willcomを判断   
  • willcom解約
ってな感じです(恥ずかしいですね。

で何がいいたかった買っていうと、日頃やったらいいなぁと思ってもなかなかできないことを洗い出して、期限を付けてしまっている訳です。すると不思議なことに驚くほどできるようになったんですよね。

たとえば携帯料金の引き落としとか僕の中ではめんどくさいタスクな訳で、銀行印を捜してAUショップに行って、変な書類にはんこをいっぱいつく訳です。たいしたことないんだけど、めんどくさい。
でずっとやらなかった。

なぜか?

まぁ思いつくたびに忘れるってことですよね。で、また不便さを感じたときに思い出すんですが、すぐ忘れます。やらないうちに。

なのでタスクを管理するツールに書いておくだけで絶対に忘れずに徐々にモチベーションがあがって、で、期限の前にやってしまうんですよね。
当たり前のことですが結構やってみると不思議な感じです。

徐々にいろいろとやりたかったことが減ってきて私生活に自信が出てきました(笑

ちなみにこのツールでは行動の一つ一つをカテゴリー分けすることもできて、そのカテゴリーの軸でタスクを並べ替えることも簡単にできます。今のところ僕のカテゴリは次のよう。

  • 打ち合わせ
  • PC
  • E-mail
  • 電話
  • 作業



管仲

やっぱり道家の方が好きな気がする。

ちっとも完璧じゃない人間がちっとも完璧じゃない故に完璧なんだって最近思う。

まぁそんなポエミーな私が今読んでいるのが下の管仲。大好きな宮城谷さんの本ですが、ちょっと読んでいて泣きました。 上巻なのに。 (恥

ちなみにどきっとしたやり取りは下記の通り

管仲「素直で明るいということは、思考と生活に屈折がないということで、じつは人の器としては大成しない」
(中略)
管仲「要するに、垣どのは、自分に期待しすぎている。等身大の自分に戻ればかえって才は大きく育つ」

読んでいて鮑叔は理解できるが、管仲は一生かけても理解できないんじゃないかと不安になった。下巻Amazonを待てないから本屋で買ってしまおうっと。

管仲〈上〉
宮城谷 昌光



何のために儲けるのか

いくら稼げるかを競う人がいる。どう楽して儲けるかを必死に考える人がいる。


もちろん悪いことではない。


でもなぜ自分が儲けたいのかをきちんとわかっている人は意外と少ない。


自分の満たされないものを正面にとらえて向き合うのはなかなか難しい。

そしてもう一つ難しいのは、手放すことで得られるという感覚。きっとお金も。



与えると増えるもの

与えると増えるものを二つ思いついた。愛情と憎悪だ。



2006年12月12日火曜日

2006年12月11日月曜日

エンジニアのための時間管理術

自分的にはヒットの話題だったので、今年の時間管理術の総括でもしてみようかと購入。

本書の中でもGTD(デイビットアレン著)をより一般的な仕事術の本として進めているように、GTDエンジニア版という印象が強かった。

ポイントはシンプルで、特に印象に残ったのは

  • 仕事を信頼できるシステムに洗い出すこと
  • 自動化できるものを自動化すること
  • プライベートを充実させること
というあたり。

最近Macに切り替えたこともありkinkless GTDをツールとして使っている自分としては納得の内容でした。個人的に最後のあたりのコマンドの特集も参考になったんですが。

Web周りに属している人もきちんと翻訳しながら読めばいい感じだと思います〜




QotD:このサイトがすごい

あなたにとって今一番アツいウェブサイトはどこですか?
提案:じょんさん


http://www.kamonohashi-project.net/cocoroiki/
心意気プロジェクト!


間違いない。



2006年12月10日日曜日

引っ越し祝

いただきました! ありがとうございます



2006年12月9日土曜日

2006年12月8日金曜日

ポテトサラダ

原材料 じゃがりこ



2006年12月7日木曜日

Infoseekの乗り換え案内がよさそう

ずぼらな性格なこともあり、あわてて携帯で乗り換え検索をすることがよくあります。
昔はジョルダンを使っていて、今はEzwebの公式っぽいのを使っていたのですが、PCでも検索することがありインターフェースはできるだけ似たものがいいなとおもっています。

そんななかまだまだ使える!QRコードで知ったのですが、Infoseekの乗り換え案内が検索結果ごとにQRコードを吐き出すようなサービスを開始した模様。

で、PCで見に行ったらQRコードもさることながら、AJAX的な使いやすさや、この電車の10分後の電車はどうなってるのか、といったまさにかゆいところに手が届く設計になっていて非常に使いやすく感じます!

まぁそのうち大手も真似してくるのでしょうが、(ってInfoseekも十分大手ですが)しばらく使ってみようかと。



2006年12月6日水曜日

【動画紹介】カンボジア奥地の開拓農民に突撃

弊団体制作ビデオです!
奥地の農民へのインタビューって結構貴重ですよね。
村にいくのにボートを使わないといけないっていう時点でビビります。

カンボジア奥地の開拓農民に突撃




NPO職員として食べていくということ。

NPOで働いているというとよく言われてしまうことが二つあります。
一つは「ボランティアでしょ?生活どうしてるの?」ということ。
二つ目は「よく他人のために働けるよね〜 モチベーションとか維持できるの?」ということです。

今回は主に前者について。
もちろん、実際問題日本のNPOできちんと仕事をして生活をしていくということは非常に大変なことです。
しかしその現実以上に問題だと思っていることが二点あります。
一つ目は「特定非営利活動法人」という法人の種類のネーミング。この名前を聞いて、「利益を出したらいけないんだ」とか最悪「売り上げをだしちゃいけないんだ」という誤解が生じています。
実際にはあくまで達成したいゴールが金銭的な利益以外であるだけであって、それ以外は何も企業と変わりません。むしろミッション重視の企業がもてはやされる今、その年に儲けた利益を特定に人間で分配できない(役員とか株主とか)以外は何も変わらないとすら思っています。
収益源としても、NPOならではのファンドレイジングという切り口は必要ですが、実務としてはマーケティングなどのビジネススキルが必要ですのでそこまでかわらないのではないかと考えています。

二つ目はNPO法人側の考え方。もちろん「ボランティアサークル」としてのNPOが存在することは問題ありません。
ただ、専業としてやっていこうと考えながらも、一般的な起業家が体験するようなビジネスのプレッシャーや試行錯誤を行ってない人もいるようです。

それでは実際にしっかりとした給与を払えないのも仕方がないといえます。

しかし、私たちかものはしプロジェクトは、極端にいえばNPO職員として1000万円給料を稼ぐような人がいてもいいと思っています。その人が1000万円投資したのに見合う事業を行っていれば何の問題もないはずです。

もちろんまだまだ現実的にそこまで払えてないのは事実なのですが、この統計をみる限りNPO業界の中で上の方に入っていけるかとは思います。※その先が厳しいのもわかってはいるのですが。


食べていくためにはお金が必要です。しっかりとした給与を払えなければ、よい社会サービスも続けることができません。ましてや優秀な人材を入れて拡大していくことなど夢のまた夢です。

社会の意識が変わる必要もあるのかもしれませんが、まずはNPO業界の人がしっかりとした給与を払う覚悟をして、事業を作っていく必要があると思います。

自戒を込めて。



2006年12月4日月曜日

赤ワイン

仕事の合間に buchi



あじの開き定食

ひものや 渋谷



2006年12月3日日曜日

駐輪場にて

orz



ほたて

醤油でいただきます



いい医者とは何か?

先輩の医者の講演の最後で新人からこんな質問が
「いい医者って何ですか?」
すると先輩
「儲かる医者です!」
そして会場がブーイング

という夢を見ました。医者の新人歓迎会だったのかな。

でもなんでそんな社会派の夢を見たのか僕にはさっぱりわからなかったのですが、その後家に帰ってきた母親と話してい少し納得。

「聞いてよ KO病院ってひどいのよ」(イニシャルですとも。)
「どうして?」
「だって3時間も待ったのよ」
「予約とかは?」
「そもそも予約に午前と午後しかないのよ!」

なるほど。インターネットで1時間ごとに予約できるところが増えている中でそれはひどすぎる。 と思いました。
ただ、母親が言うには
「でもやっぱり治療はすごいの。担当医を決める前にいろいろとまず質問をしてくれて、最初にみてくれるお医者さんを決めて、その後そのお医者さんがいろいろと診察した上で担当医が決まるの。」
とのことで、母親は付き添いで言っただけなんですが、まさに口コミされました。

まさに夢を見たばっかりでそういう話を聞いたのでいろいろと考えさせられたのですが、最初のやり取りの
「儲かる医者」という話。きちんと儲けようという意識があればお客さんを3時間も待たせるなんてことあり得ないんじゃないかと思った訳です。

で結局「儲かる医者」という話は、
・いい医者だから患者さんがいっぱいきて結果儲かる
という話ではないんじゃないか。きちんと利益をだして病院を拡大しようと言う意志をもって経営することなんじゃないか ということです。
儲からなければ拡大することも下手したら続けることもできない訳です。
一人の医者でできる治療が2、3人いればもっとできるかもしれない。

知人にも、「医者を増やしたいんだけど質が落ちるから増やせない」と悩んでいるお医者さんがいます。でもそこを乗り越えなければいけないのではないか、いや、いい治療だからこそ拡大していかなければいけないんじゃないか、と思った訳です。

医者という公的な役割が強い職業だけに「お金とかのためにやってるんじゃないんだ」という意見はあるでしょうし、もっともです。ただ、儲けることを放棄してしまってはだめなんじゃないかと強く感じたできごとでした。

医者のポイント制の仕組みなどあまり知りもしないで暴論をはいている可能性があるので、結論は抽象的にします。
KO病院の方へ、予約システムをきちんと導入してくださいね。