2010年11月27日土曜日

熊ライオンと行く空の旅。

最近しょっちゅう日本に帰っているために、困ってしまうのがお土産です。

自分で考えるのも大変なので、嫁に直接聞いてみることにしました。
アンコールクッキーと一口クッキーと熊、どれがいい?
そしたら「熊」だと。 お目が高い。一番高いんです。それ。
ということで熊ちゃんの仕入れを行っている謎のシェムリアップ在住の遺跡修復観光案内人に相談したところ、なんと熊ライオンちゃんをお薦めされました。

ということで熊ライオンちゃんと一緒に日本に帰ることにしました。

もう何の事やらという感じですが、自己満足のためにその様子をアップします。

出発!陸路でタイ入りでございます。

熊ライオンon border。手前がカンボジア。奥がタイ。

熊ライオン on カオサンロード。そうか君はパッタイが食べたいんだね。

熊ライオンはVIPなので、全てしもべである私が送り迎え。

タイの空港では心なしか緊張してますね。熊ライオン。
初めての飛行機。その席、結構高いんだぞ。

気持ちよさそう。エコノミー症候群にお気をつけください。

到着!あれ、扱いが。。。

が、無事日本に到着した熊ライオン。

今は嫁が僕の身代わりとしてかわいがっております。

なお、この熊ライオン、オールドマーケット近くのKhmer Yeungに生息しております。お買い求めはお早めに!



おまけ

麻薬反応ありません!当たり前だ!
※この後税関で写真を撮らないでくださいと怒られました。

2010年11月21日日曜日

デザインを勉強するには

メーカーとは言え、小売りにかなり近いことまでやる仕事柄、
簡単な物をデザインしなくてはいけないことがある。
※販促用の印刷物とかの話で、商品デザインの話では無いです。商品デザインは当然メーカーに必要ですが、それはプロにやって頂いています。

名刺のデザインから、商品につけるタグのデザイン、Webのデザインなど様々だが、今後の自分のために勉強すべき事をメモしておく。
プロの方の意見も欲しいので是非アドバイスください。 > 詳しい方

素人目にはデザインは全てセンスで行われているように思えてしまう。
その証拠に普通の人に「デザインは出来ますか?」と聞くと、十中八九「センスがないんですよね」と返される。
でもデザイナーの人にいろいろお聞きする限りでは、どうもデザインには色んなルールがあるらしい。

ルールを知っておくと、思いっきり外したデザインをしなくて済む。(らしいが僕は外します。念のため 笑)
人を動かす、何かを伝えるようなデザインは出来なくても、外さないデザインまでは出来るようになっておきたい。ちょっとしたデザインのスキルは全てのホワイトワーカーが身につけるべきだとすら思う。

さておき、何はともあれ一番参考になったのは下記の書籍。


もう売ってないのかしら。と思ったら新装増補版が出てますね。



翻訳だが、素人にドンぴしゃで必要な事を教えてくれる。曰く
分かりやすく人の目を引きつけるデザインの4つのコツは「コントラスト」「反復」「整列」「近接」である。
それだけ。簡単ですね。特に整列は素人と心得がある人を見分ける分水嶺だろう。そして同時にデザインにはルールがある事、そしてどのような情報を届けたいのか優先順位をつけなくてはいけないことなども学ぶ。

で、レイアウトはこちら。


カンボジアには持ってきてたかしら。。。

次は色だろう、と思うけど色はどれがいいんだろう。
本告さんに少しだけ教えて頂いたが、その内容は比較的下記のリンクにある気がする。
COLOR NOTE > 色の見える仕組み > 物の見える条件
特に配色のあたりとか。色の分類や色相環などは知っておいた方が良いように思う。
※きっとファッションが好きな人とかは自然に出来るんだろうけど。僕は全くそういうのに無頓着なのでさっぱり分からなかった。今でも無頓着だけど(笑)

きっと色に関しても良い本があると思うので誰か教えてください。


で、基本のスキルを習得した後は、

  • ソフトの扱い方をきちんと覚える
  • 良い物をひたすら見る
ソフトの扱い方がある程度こなれてないと、頭で思ったことが表現できずイライラする。トリミングとかマスクとか全然分からなかったです。

きっとさらに探求したい人はフォントの扱い、写真の扱い(撮り方&編集)とか学ぶと良いのかしら。

2010年11月20日土曜日

ARUNの功能さんにお会いしました

タイのシンポジウムを終えて、バンコクから飛行機でプノンペンに向かった。

たった1時間くらいの短い旅だが、国境を越え、自分が住んでいるシェムリアップという小さな町を通り越し、大都市に変貌しつつあるプノンペンに到着した。
混沌としながらも競うように高いビルを建てていくこの町の雰囲気が僕は好きだ。

でも自分の居場所があまりないように感じてしまうのも事実。知り合いが少ないからだろうか。モニボン通り沿いのBBWorldか、川沿いのFCCでインターネットをつなぎながら時間を過ごすことが多い。そんなとき、僕はプノンペンにいるんじゃなくて、どこでもない場所にいるんだろう、なんてとりとめのないことを考えながらもプノンペンでお会いする予定だったARUNの功能さんを待っていた。

お会いした場所はRomdengというレストラン。NGOのFriendsが運営している。CAMBODIA CUISINEとか銘打つだけあり、料理はかなり美味しかった。バンコクから来たばかりの僕が、カンボジア料理っていうだけで懐かしさに感動した部分をさっ引いて考えても。

どういう方なのか、に関してはこちらのインタビューを見てもらうのが一番わかりやすいと思う。

お会いした感じはとにかくチャーミング。良く笑う。思いがあっても、力まず自然体。そして行動力があって、自分や周りの人に対して真摯な姿勢が垣間見える。
一緒に行った深山君が帰り際に「功能さんって独身なのかな」とか気にしてしまったくらいチャーミング。内緒だけど。

功能さん、ARUNのカンボジア人のスタッフ、僕、深山君で小さなテーブルを囲んでいろいろな話をした。僕の英語が未熟で、うまく伝えられたかは定かではないが、本当にいろいろな話をしたようにおもう。あっという間の2時間だった。

印象に残っているのは、

  • Aidの在り方。特に助けてやるという目線への疑問、インパクトへの疑問など
  • カンボジア人の新しい世代のリーダーシップ、優秀さ、可能性
  • 大学院にいって国際協力や世界の”パースペクティブ”を得たこと
  • Acumen Fundに影響を受けたこと
  • 同席したカンボジア人の方の優秀さ、カンボジアを何とかしたいという思い
  • Shareをきっかけにカンボジアに入ってきたこと(人材輩出してるな〜)
というあたりだろうか。特にカンボジア人の彼が「Younger generationに自分のknowledgeを伝えていきたい」っていう気持ちで大学の講師をしているのにはびっくりした。だって彼24歳だよ。

話を聞きながら、自分のバックグラウンド(日本人であること、ITのビジネスに関わった経験があること、Social Enterpriseの志向があること)などをあらためて考えていた。
一歩ずつこれを活かしながら実力をつけていこう。と決意を新たにした。

その日に飛行機で日本にお帰りになるというお忙しい日程の中だったがお会いできて本当に良かった。本当に素敵な時間をありがとうございました。

焦る気持ち

焦燥感が少し自分の心をむしばんでいる。

どうしたら良いのか、自分に言い聞かせるつもりでブログを書くことにした。

まず焦る気持ちを素直に見つめるためには、ありのままに家族や友達に相談すること。そしてその後ゆっくりとブログに書くことが良いのかなと思った。

さて、何を見て焦ったのか。それは割合、明確だ。

凄い勢いで成長する若手のINPUT・OUTPUTの量に圧倒されたのだ。
そして一方で自分の少し自堕落な生活にやましい気持ちがあったんだろう。
軽く打ちのめされてしまった。

でもどうしてだろうか。凄いすがすがしい。たぶんちょっとずつちょっとずつ自分をむしばんでいた物にきちんと向き合えているからだと思う。

こういうときは器用に立ち振る舞っちゃだめだ。
たぶんもがいてもがいてもがくのがいい。

INPUTやOUTPUTの量だって変えたらいい。
勉強もしよう。でもそれ以上に事業で成果を出すことに集中しよう。

まずは日本に帰国するまでの2週間。月並みな言葉だけど頑張ってみます。

2010年11月8日月曜日

ファクトリー近況写真など

最近のファクトリーの出来事、シェムリアップでの出来事をまとめて報告〜

大きな出来事と言えば、3年近く働いた樋口さんが契約が終わって日本に帰国したことでしょうか。樋口さんへの感謝と慰労のために盛大な壮行会を開きました。
樋口さんは仕事だけでなく、沢山のものを残していてくれたように思います。
※カラオケでの飛び跳ね方も教えて頂きました(笑)

オフィスの前にて。左から助っ人渡部君、樋口さん、僕です
樋口ナイト1st、ドンダイで100人近いワーカーとともに
樋口Night 2nd、シェムリアップにて在住の日本人と。
この日は0次会19時開始で、4次会が終わったのは朝の5時半でした。。。

あとは、9月から働いてくれている渡部君の活躍のおかげで、様々なチャレンジが出来はじめています。値段の実験や色の実験など分析も行って、来年の最初に花開くのが楽しみです。
ハロウィンパーティーに参加した渡部君。現地にばっちり溶け込んでおります



ファクトリーと言えば、屋根の拡張工事を行っています。これで雨風がしのげるだけでなく、ますます多くの女性を受け入れることが出来るようになります。

今まで使っていた簡易屋根ではなく、ばっちり木で作っています

大工さんが器用に上にのぼってます

手編みチームのパームリーフは注文が大量に殺到しててんやわんやでした。
アメリカ人からの発注。いつかこれについても書きたいな。
渡部君の活躍によって制作された販売用の棚。
お客さんが来ると村の女性達が販売を行います。
まだたどたどしいのですが、今後に期待!


一方僕はと言えば、仕事も充実しておりますが、シェムリアップ生活も充実しております。
ジュージューした生活を送っております

2010年11月2日火曜日

次の3ヶ月の目標

8月から10月末までにクメール語をしっかり勉強するという目標を立てた、、、が、
土日の学校に全然通えない日が続いた。

10月にいたっては2回くらいしか行けていない気がする。
※ということで頑張れたら自分に買ってあげようと思ったご褒美もお預け。

年末まではこの目標を継続しようかな。

今日英語の会議に出てみて、どうにかなったことで、英語学習については緊急性を感じなくなった。その次は予定していた英語をすっ飛ばして開発経済の学習をしようと考え中。

あと3ヶ月前の想定と少しずれたのは町内会活動が増えたことかなぁ。
盆踊り準備、映画鑑賞会の準備や、各種イベントへの参加、人の結婚式の手伝いやらなにやら。でも身近な人の役に立てるのは結構嬉しかったりする。

12月には娘の出産で日本にいるので、あまり勉強は出来ないけど、それまでしっかり頑張ります。と公言して自分を追い込みます。