2010年6月30日水曜日

小沼さんがやってきた〜偽物携帯!まで

最近のファクトリーとその他の様子を。
今お客さんが大勢いらっしゃるので対応が忙しい感じです。

ただボランティアの方にしてもそうですが、外部からのそういう刺激で成長していくんだなと実感。ありがたいことです。

ちなみに7月からはベンメリアによるツアーの帰りにかものはしのファクトリーによるというツアーがカンボジアで販売されます。詳しいことが決まったらまた皆さんにお知らせしますね。

ファクトリーに旅行客の人がどんどんくるようになりそうです。一杯商品を買ってもらえたら村の女性達にとって本当に刺激になるだろうな〜


今年も小沼さんがボランティアでファクトリーに来てくれました。
一ヶ月の滞在で、ファクトリーの仕組み作り、
整理整頓、技術指導などをやって頂きます。


プノンペンの文房具屋さんにて
うちのペンケースが販売されてました!


ワーカーの女性とスタッフ。なにやらアンニュイな感じ。


シェムリアップのナイトマーケットにて。
ここに美味しい日本人のクレープ屋さんがあるのです。
この日は休みだったけど。。。


ナイトマーケットのバーのマスコット的ネコ
ずっとポーズをとり続ける!


スタッフが使っている携帯。
Snoy Eriosscnって凄いな。
画面は一応タッチパネルです。
slide to unlockはiPhoneぽいね

2010年6月28日月曜日

英語のクラスの様子

お昼の識字教室の時間に一部の女性には英語のクラスを受けてもらっています。

クメール語の授業を1年半ほど続けてきた結果、読み書きが出来るようになったのでさらにいろいろ勉強したいという希望をうけてのことです。

その様子を少し。

ホワイトボードを使って教えるソチェット先生
まずはアルファベットから覚えます。



宿題らしい。採点されています。

授業の様子。少し恥ずかしそうです。

先生がたまにスペルをミスしてたりまだ課題はあります。
しかし新しい事を積極的に学ぼうとしてくれた女性達の気持ちを無駄にしないためにも、
きちんと学ぶ環境を整えていきたいですね。

2010年6月22日火曜日

手狭になったファクトリー

現在ファクトリーは70人弱のワーカーを雇用しています。一次的に雇っている人も含めるとなんと90人弱もの人がファクトリーに来ています。

今のファクトリーも手狭になってきました。
広げなきゃな〜。

製品チェックする人が増加


送り迎えする人も増加


ミーティングに参加する女性も増加


人が多すぎて「Say Yo!」みたいになっちゃってるソパン

2010年6月14日月曜日

新しい命、父親になるということ。

子どもが出来ました。12月真ん中くらいに生まれる予定です。

海外で単身赴任(妻が日本で働いている場合は違う言い方をするんだろうか?)で仕事をしている状況ですので、もちろんいろいろと調整しなくてはいけないこともあります。
妻と子どもとまずは3人できちんと暮らしていけるように準備したいと思います。

僕にとっても妻にとっても初めてのことなので、何かと皆さんにご迷惑をかけたり、助けて頂いたりすることがあるかと思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。


なお、男の子なのか、女の子なのかなどはまだ不明ですのであしからず。

有り難い友人達の言葉は以下。
「子どもが子どもを産めるんですね!」 → 僕もびっくりしてます。
「名前は俺に決めさせてください!」 → 丁重にお断りいたします。
「名前は(僕の)両親の名前をとってキクゾウがいいと思うよ」 → 丁重に(以下略)
「妊娠してる奥さんの近くにいないなんて人間ですか?」 → 返す言葉もございません。面目ない。

あれ、みんな冷たいな(笑)

なお、生まれてすぐにカンボジアに連れてこようかと画策しております。いろいろ決まったら皆さんにまたご報告します。

2010年6月8日火曜日

もし彼女が工場長になれたら、彼女と僕たちの夢

5月からマーケティングチームを作りました。今までプロダクションチームの中とセールスの中で何となくやっていた部分を明確にしてリードしていくためです。

ここでいうマーケティングは広義のマーケティングで、事業開発を含みます。顧客の創造、商品の創造、チャネルの創造などももちろん含みます。

メンバーと言えば、僕と工場長のソバン(Sovan)、営業のスレイマウ(Sreymao)、樋口さん、そして元トレーナーで今はスタッフとして働き始めたソパン(Sophern)がメンバーです。(今度紹介記事を書きたいな。)

特にソパンは英語がしゃべれないので、MTG中にソバンが通訳する形で入っています。

それでは、ソパンはなぜ英語がしゃべれないのに、このチームに入っているのか?
それは彼女に今後ファクトリーの運営の中核を担うスタッフになって欲しいからです。そして彼女がそれを望んでいるからです。(もちろん英語は勉強中です)

農村出身の彼女がファクトリー運営の中核を担うスタッフになる、それは僕たちのプロジェクトの一つの夢でもあります。そしてそれこそがこのプロジェクトを持続的にするための人作りであり、仕組み作りであると思っています。

そのためにも実際のお客さんの声や、事業開発の経験、日本人と仕事をする経験を身につけて欲しいという思いで、少しストレッチさせてこのプロジェクトに入ってもらいました。


「将来は工場運営をやっていきたい」と語るソパン

もちろん彼女は、今まで縫製やワーカーへのトレーニング、生産計画の実施しかやってきませんでした。そのため自分でプロジェクトの計画を作ったり、お客さんの声を聞きながら商品開発をしたりというのは初めての経験。

例えば、自分でタスクを洗い出したり、スケジュールを決めたり、ゴールを決めたり、ということの経験がありません。そこで、ミーティングでは時折、授業のようにするべき事を丁寧に教える必要が出てきています。

それでも、慣れないプロジェクトに戸惑いながらもどん欲に学ぶ姿勢を見せる彼女を見て、こっちも覚悟を決めて全部伝えようと頑張っています。

彼女と僕たちの夢、実現に向けて頑張ります。

昨日のファクトリーの様子

6月7日のファクトリーの様子をお届けします。電気とネットが通ったらUSTREAMも挑戦してみたいですね。

休み時間に英語の復習中。
最近識字教室で英語が始まったです。
やる気満々で良い感じ!


新しい訓練生がミシンの練習中。
まだまだ余裕が無いので笑顔が少ないです。
3ヶ月後には年中笑っていると思います。


先輩がミシンを教えてくれています。
真剣に聞き入る訓練生。
人に教えることで学べたり、
自信がつくことも大切です。


真剣な顔の訓練生。その気持ちを忘れずに!


みんなでトゥクトゥクに乗って帰ります。
乗車率は150%くらいでしょうか。。。


今回撮影に来て頂いていた久里さんと、
うちのスタッフのMr.ソン。
国籍を超えて共通するモノを感じます。

2010年6月7日月曜日

TSUTAYAコーズブランド×井上先生というコラボ

TSUTAYAさんとDVDを制作中で、プロデューサーの方がカンボジアに来ています。

TSUTAYAさんのDVDは7月中旬からレンタル開始予定ですが、その撮影のためにプロデューサーの方が単身現地に乗り込んできていらっしゃいます。金曜日からファクトリーや、お土産物屋さんなどをご案内してるんですが、ご飯などもよくご一緒するので、いろいろとお話が聞けて本当に面白い。志高く40年近くプロをやってる人の話が面白くないわけがない。

月曜日(今日)の夜の飛行機でお帰りになるんですが、もう一つサプライズが。

ホーチミンでWorld Economic Forumに出席されていた井上さん(SFCで社会起業関係を教えていらっしゃって、かものはしも大変お世話になっております)がカンボジアにいらっしゃることに。

Twitterで「ホーチミンとうちのファクトリーは近いですよ」という僕の呼びかけから始まって、気づいたら井上さんはシェムリアップ空港に。
なんてお忙しいときに無理矢理呼んだんだって怒られそうですが、今のところ気に入ってもらえているようで何より。

井上さんも今日の夜にはホーチミンに帰ってしまうんですが、TSUTAYAのプロデューサーの方とのコラボレーションが楽しみです。

2010年6月3日木曜日

新しいワーカーがやってきた!

昨年度、大体30人強の女性達がファクトリーで働いてくれていました。(一時的に雇用している人を含めると50名弱)

雇用の拡大、そしてビジネスの自立化を目指して、今年度は合計で70人の女性達を雇用しようと考えいます。ということで40人程度採用しなくてはいけません。

しかし、ファクトリーがあるクチャコミューン、その隣のチャンソーコミューンからでは最貧困層の候補者がもういません。ということで、さらに地域を拡大して違うエリアから採用を開始しました。

今週の火曜日から徐々にファクトリーに来るようになって、今週だけでなんと37人近くの女性が増える予定です。

火曜日の夕方に、スタッフが彼女たちを家に送るというので車に乗って着いていきました。
そこで、自転車を贈呈。一日目は楽しかったらしく「明日も来ます!」と言って元気に家に帰っていきました。

自転車を配ります!貸すだけだよ。

サインをしてもらいます。

みんなで集合写真!奥の二人は家が遠すぎて
(ファクトリーから20kmくらい)、他の手段を検討中。

虹が出ていました

ドンダイのマーケットから見えた虹。あまり写りは良くないですけども。
雨期を感じますね

いまそこにある雨期、なんつって。


2010年6月2日水曜日

ファクトリーで友達作り

かなり早い段階からファクトリーに来なくなる人と、きちんと続く人に大別されます。途中でぽろぽろ卒業していくのは結婚など個別の理由がある場合ですね。

来続けるための、たぶん一つの分水嶺は友達が出来るかどうか。
元々同じ村で知り合いがいる場合はまだ良いものの、遠くに住んでいる人などは元々の知り合いもいなかったりします。

下の写真の左側に移っている女の子は、珍しく途中(6ヶ月)で来なくなった子なんだけども、本木さんと二人で様子を見に行き話してみたところ、ファクトリーに戻ってきてくれました。それから3ヶ月くらいはまじめに働いてくれていて、友達も出来たよう。

これからもキチンと続けてもらえるようにサポートします!

服がおそろい