2007年1月17日水曜日

幸せな個室についての一考察

昨今世の中ではIQではなくEQだとかSQだとか、医療の軸も命の長さではなくQOLだとかいろいろなことが言われているわけです。
GNPではなく人間開発指数だとか、貧困の相対性だとか。まぁ僕に言わせれば皆さん片手落ちと言わざるを得ない。残念ながら。

フニャ夫さんも言っているように、毎日行うことの質をあげるということがどれだけ大きな幸せになるか。 そこをまだまだ考えられていない人が多いような気がします。

そこで僕は思いきってQOULという指数を提案したい。Quality of Unko Life。
毎日一度は皆さん便座に座っていると思います。辛くても悲しくても、超絶忙しくてもどうしても便座に座らざるを得ないのが私たち人間です。
そんなどうしても切り離せないスペース、切り離せない個室だからこそ、こだわりたい。それがQOULです。

僕が考えるQOULは、まずホームとアウェイの2種類に分かれます。
ホームとは、自宅など自分で内装を含めある程度コントロールすることができること、そしてもっとも行く回数が多いという意味でかなり重要な側面です。
ここにはある程度投資すべきだと僕は考えます。もし万が一便座が暖まらないタイプのものを使用している人は、記事を読んでる場合ではありません。楽天で2万くらいで自分で設置できるウォシュレット付きの便座が売っているので購入してください。
便座だけではありません。大きく分けて、衛生面・雰囲気・設備(トイレットペーパーやゴミ箱を含む)といった基盤と、漫画・ゲーム・テレビ・本といったコンテンツ部分と分けて管理するべきでしょう。
これは皆さんに当てはまるかどうかはわかりませんが、僕は特にトイレの中で何もしないという時間が耐えられないので必ずトイレの近くにある本棚から適当な漫画を手にとります。

あまり長編ものは好ましくないでしょう。ちょっとトイレに行ったつもりが2時間くらい机に戻らないと言うことになりかねません。いや、なってます。よく。
のだめくらい、よくストーリーがまとまっているものだと途中で切りやすいのですが。そのあたりは漫画コンシェルジェについて言及したときに深掘りしていきたいですね。

脱線しましたが、僕が強調したいのはアウェイでのQOULです。僕の場合、便意を認識してからズボンをおろさざるを得なくなるまで30分程度はタイムリミットがある気がします。はかったこと無いので適当ですが、もちろん体調にもよります。超病み上がりの本日は、5分程度でした。

とすると、いつ便意をもよおすかわからない現代社会について、行動半径30分以内に自分が納得できるトイレを確保することが急務な訳です。

では、アウェイにおいて納得できるトイレとは何か?

すでに人の価値観にふれている気がしますので、完全に定義付けを試みることはやめておきますが、少なくとも以下の点を考慮しなくてはいけないでしょう。

  • 個室の確保しやすさ(トイレの数/人気度)  トイレに入れなければ話になりません。
  • 清潔さ(掃除の頻度、通常使用するユーザーの社会的倫理観の高さなど)
  • 洋式か和式か(僕は洋式派です。完全に。)
などです。

そしてそのようなトイレを確保するにはどうすればいいのか?

  • チャレンジしつづけることで自分のお気に入りスポットを確保する(人気スポットならリードタイムも記憶しておく)
  • どういう場所にはどういうランクのトイレがあるのかという勘をつける
後者の面では、ホテルや高級そうな商業ビルなどがおすすめです。また、本屋のトイレはなぜか混みやすいのであまりおすすめはできません。

以上を考慮してもっともっと人生の質を高めて行くべきだと思います。

さて、今回の記事がお気に召さなかった方、不快だった方は、大変申し訳ないのですが水に流していただければ幸いです。



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