まずはスケールアウトにはどんな課題があるんだろうかというワークショップ。SFCの下口さんと2分間話す。
同じビジネスモデルであっても、課題がかわって行くということ、ボトルネックにカンボジア人の経営者がなっていくということを学ぶ。
ここでサンフランシスコとの中継。ビルさんが始めた活動を世界に広げることを担当しているヴィリーさんのプレゼンテーション。
お金は物を言うが、メディアは叫ぶ。 (インターネットも含む)メディアを有効活用して、メッセージをとどけていくことが重要。
プレゼンの中では、データを元に、サンフランシスコの貧困層の様子を浮き彫りに。このあたりプレゼンうまし。
ビルの言うとおり「きちんと環境を整えている」とのこと。
ビデオ制作や、Web制作などを教えているが、メディアを使って地元の企業を巻き込んでいくことで生徒の人数を倍々に増やしている。