にゃむ
かものはしプロジェクトのカンボジアの事業を担当する青木健太のブログ。NGOで働く日常と私生活について
2009年1月14日水曜日
「つまるところ人生とは
一冊の本、一人の女性、一人の親友、一本の酒、一つの言葉(詩)を求める旅だったな。」
というのを日経新聞で読みました。僕であれば、酒の代わりにメンターを付け加えておきたいところであります。
あと50年くらいは人生を総括することなんてできそうにもありませんが、
なぜか共感した一言でした。
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