2010年4月29日木曜日

コンセプトが大切という話

書籍読んだメモ。


事業をすすめるときは(事業再生は特に)、組織のスタッフが納得出来て、判断の指標になるような明確なコンセプトが大事。

そのコンセプトに従って、
受けるべき案件と受けない案件を判断したり、
採用する人と採用しない人を区別したり、
やるべきサービスとやるべきでないサービスを区別したり、
なんなら制服はどうあるべきかを判断したり。

例えばコーディングの事業で言えば
「Web制作会社にとって
 いつでもコーディングの全てが相談できて、
 仕上げることが出来る存在になりたい」
と決めれば、

「受けると決めた、お客さんの仕事は全部受ける」
 → じゃあハイシーズン対策で外注なり、バイトなり検討しないと

「モバイルやスマートフォン対応など新しい技術も相談できる」
 → 常に学習して最新事例を作っている側になって無くては
 → そのためには平時からきちんとリソースをマネジメントして、時間に余裕をつけなくては

などといったことは自動的に決まってくるんですよね。

具体的で、価値判断の基準になるコンセプトが必要です、と。