2009年6月20日土曜日

九徳とは

宮城谷三国志を読んでいて気になったのでメモ。

九徳の一寛〔かん〕にして栗〔りつ〕── こせこせしておらず、寛大だが厳しい。

九徳の二柔にして立〔りつ〕── トゲトゲしくなく柔和だが、事が処理できる力を持っている。
九徳の三愿〔げん〕にして恭〔きょう〕── まじめだが、尊大なところはなく、丁寧でつっけんどんでない。
九徳の四乱にして敬── 事態を収拾させる力があるが威丈高ではなく、慎み深い。
九徳の五擾〔じょう〕にして毅〔き〕── 粗暴でなくおとなしいが、毅然としている。
九徳の六直にして温── 率直にものをいうが、決して冷酷なところはなく、温かい心を持っている。
九徳の七簡にして廉〔れん〕── 干渉がましくなく大まかだが、全体を把握している。
九徳の八剛にして塞〔そく〕── 心がたくましく、また充実している。
九徳の九彊〔きょう〕にして義── 強いが無理はせず、正しい。
http://xpp.sakura.ne.jp/sub/jougan/jou002.php より。




尚書(書経)に学べることは沢山ありそうですね。僕は徳が低い人間なので特に沢山(笑)

NGOの先輩に言われたように、三週間くらい休んで、一度勉強しようかしら。