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2007年3月5日月曜日

最強の組織への道 その3

Road to 最強の組織

  1. 理想を持つこと
    理想の組織、プロフェッショナルであればどうするかと常に問いかけること 理想に強く共感すること
  2. 病識を持つこと
    今の自分の実力を認識すること。今の自分の実力を否定すること。実力を見える化すること。
  3. 計画
    具体的に理想の組織、プロフェッショナルに近づけるカリキュラムを組むこと
  4. トライ
    自分の限界より少し上にチャレンジすること
  5. レビュー
    トライを振り返ること。問題を共有すること

今のかものはしはまだまだ、スタッフの滅私奉公に頼っている部分が多い。もっともっと自分も活きて奉公するような組織にしなければ。瞬間風速に頼るだけではなく、インナーマッスルを。短距離だけでなくマラソンを。

今のかものはしの一つの問題は、顧客満足が見えにくくなっていること。

まず3月は下記のトライをやってみようかと。

  • 顧客に一律アンケート、何件かインタビュー
  • 顧客からのお褒め、お怒りのメールをMLに転送、ボードに貼りだし
  • 顧客のアンケートはMTGで読み合わせ
  • 納期遵守率を見える化するための仕組みを考える
  • 二地点に事務所が分かれてからできていないトライを見直して実施する、投資する
僕の観点
  • 自分がプロとして恥ずかしい部分を一つずつ直す。 遅刻とか納期とかやるべきでない仕事をやってるとか
  • いかに自主的にカイゼンするスタッフを育てるか?
  • いかにカイゼンの一つ一つにしつこくなれるか こだわる。
来月この記事を見直して恥ずかしくならないようにブログで宣言!



最強の組織への道 その2

あれ、続いた。勢いだけですが。

最強の組織は

  • 顧客満足
  • 社会の満足
  • 従業員の満足
がどれも欠けることなく実現できているはずだ。なぜならば持続的であることが最強であることの条件であり、上の3条件が持続的であることの必要条件であるからだ。

最強の組織は

  • 高い品質
  • 圧倒的なスピード
  • 低いコスト
という矛盾する三要素を欠けることなく実現する。そして、それを持続させることができる。

最強の組織において、スタッフが目指すべきプロフェッショナルであれば下記の間違いは犯さない

  • (ラインがしっかりと機能しているので)スタッフがマネジャーの権限を飛び越える
  • 自分がなすべきこと、そしてそれ以上になすべきでないことをはき違える
  • コミットメントが無いのに、口約束してしまう
  • 自分との、組織との、顧客との約束を守れないとわかっても報告しない、相談しない
  • 顧客との守れるかどうか冷静に定期的に判断しない
  • 顧客の顧客の存在を考えない
  • 業務連鎖を意識しない
  • ミスに目を向けない(隠す、曖昧に報告する、報告するタイミングをずらす、あたかも自分のせいではないように言う)
  • ミスから学ばない
  • ミスからの学びを組織で共有しない
  • 顧客の優先順位ではなく、自分の優先順位で行動する
  • 他のスタッフの問題をチームで解決しようとしない
  • カイゼンのためのトライを繰り返さない
  • 目標がワクワクしないのに黙っている、目標を高めない
  • 遅刻する
  • 遅刻するとわかっても連絡しない
プロフェッショナルとは「常に高いパフォーマンスを出す人」である。ポテンシャル×(成果を再現する意志+行動)。信頼×品質+α。

Road To 最強の組織 「最強の組織への道 その3



2006年10月30日月曜日

Web業界のディレクター不足を考える 1

※mixiで意見をいただいたので再度編集

Web業界におけるディレクター不足が深刻なような気がする。周りだけか?

とはいえ、ディレクターがいない! と叫んでいる人それぞれでディレクタの定義が違うようだ。
まぁしっかりと定義しないと見付からないんじゃないかな、と思い、そこから考える。

第一回はまず一般的なWebの構築に関わる機能の洗い出しから。各社呼び方は違うだろうが下記のような感じかな。

  • 営業領域
    • アカウント 客の要求とお金を管理する人
  • 企画領域
    • プランナー 課題整理、論理構築、企画書作成
  • ディレクション、マネジメント領域
    • フロントのディレクター(お客さんとの交渉、タスクの洗い出し、報告)
    • 内部マネジメント用のディレクター(進行具合のチェック、タスクの管理など)
    • アシスタントディレクター(タスクをチケット化したり、確認したり)
  • アートディレション領域
    • アートディレクター(「うーんと、高級な感じでシクヨロ」 とか言う人。世界の×× の異名をとることも多い)
    • デザイナー(サイトのデザインやったりする)
    • デザインオペレーター(PhotoShopでタイトル画像作ったり、画像素材をそろえたり)
  • コーディング領域
    • コーディングディレクター(対応ブラウザの詰めや、コーディングに必要な情報をそろえる人)
    • マークアップエンジニア(CSSの設計や、紙コーディングしたりする人)
    • コーダー(がしがしCSS&HTMLかいてく人。場合によってCSSとHTMLで分ける)
  • オペレーター(CMSとかいじったりする人。)
  • アーキテクト領域
    • インフォメーションアーキテクト(サイトマップの構成や、UI設計などのルール決め)
    • アーキテクト(多くのページのスケルトン(=ワイヤーフレーム)書いたり)
※SEO系とか、システム系とかプロモーション系とかは割愛。リニューアルのプロジェクトとかを考えてね。
※別に一行一人というわけではありません

※Flasherさんとか技術やソフトに依存する人も洗い出しを割愛

さて、第一回目の提案は、
「ディレクターがいない」っていったときに、アートディレクション領域とか、アーキテクト領域とかコーディングディレクターとかいろいろな機能を一緒くたにして語っていませんか? ということ。
ある程度全部に精通している人はいるにはいるが、そんな人が仕事で埋まっていないわけがない。

だから、この案件にディレクターをつっこめ! といったときの状況が毎回違うのに、毎回フルスペックを探したり、見つけてきたと思ったら必要な機能が足りなかったりするんじゃないだろうか?

サイト構築のフローや機能をしっかり決めておけば、そういった事も少なくなるのにな。ということ。

次回は大規模サイト構築、運用の際に、どうやってチームのスケーラビリティを出すかと言うことを言及してみようかと思う。



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